恋愛新聞です、
今回は、
好きな子に誕生日LINEは送るな
についてお話をしていきたいと思います。
一番初めに断言します。
好きな女性に誕生日LINEを送っても
全く振り向かせることはできません。
むしろ逆効果になる可能性が高いです。
好きな女性をなんとかして振り向かせたい
誕生日というチャンスを活かしたい
という方にはかなり参考になるはずです。
ぜひ最後まで読んでください。
1:誕生日LINEを送ってはいけない理由3つ
まず初めに、
好きな子に誕生日LINEを送ってはいけない理由
について3つご紹介します。
これを知らずに送ってしまうと
せっかくのチャンスを台無しにするどころか
完全に恋愛対象から外れてしまいます。
その理由とは、
- その他大勢と同じ扱いになる
- メッセージ内容が親目線になる
- 返信を催促するプレッシャーになる
です。
1. その他大勢と同じ扱いになる
一つ目の「その他大勢と同じ扱いになる」ですが、
これは多くの男性が気づいていない
致命的な間違いです。
考えてみてください。
好きな女性には当然友達がいます。
家族もいます。
仲のいい女友達もたくさんいるでしょう。
あなた以外の男友達もいるかもしれません。
もしかしたら彼氏がいるかもしれません。
誕生日当日、
その女性にはたくさんの人から
「おめでとう」のメッセージが届きます。
あなたが送る「誕生日おめでとう」も
その中の一つに過ぎないのです。
いくら早く送ろうが
日付が変わった瞬間に送ろうが
逆に一日遅れで送ろうが
結局は同じです。
なぜなら、
女性があなたのことを
そこまで気にしていない状況では
誰から来ても一緒だからです。
来てほしいな、
繋がりたいな、
送ってほしいなって思ってる人から
来るから嬉しいんです。
そうじゃない人から来た場合は
「ありがとう」で終わってしまいます。
つまり、
あなたは完全にモブキャラ、
エキストラとして認識されてしまうのです。
2. メッセージ内容が親目線になる
二つ目の「メッセージ内容が親目線になる」ですが、
これも典型的な失敗パターンです。
よくあるメッセージとして、
「今日誕生日おめでとう！この一年幸せに過ごしてね」
「素敵な一年になりますように」
みたいなものがあります。
でも、これって
お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんが
孫に送るようなメッセージですよね。
あなたは彼女の親になりたいんですか？
違いますよね。
彼氏になりたいんですよね。
なのに、
なんでお父さん、おじいちゃん目線で
メッセージを送っているんですか？
女性からすると、
「この人、私のこと好きって言ってたけど
結局こういう無難なメッセージしか送れないんだ」
と思われてしまいます。
自分がいいこと言った感を出して
やったつもりになっている。
でも女性には全く響いていない。
これが二つ目の理由です。
3. 返信を催促するプレッシャーになる
三つ目の「返信を催促するプレッシャーになる」ですが、
これが一番ダメです。
誕生日当日、
女性は本当にたくさんの人から
メッセージを受け取ります。
現代の令和の時代、
みんなめちゃくちゃ忙しいし
SNSで常に誰かと繋がっている状態です。
SNS疲れという言葉があるように
返信すること自体に疲れてしまうのです。
でも、
あなたからLINEが来てしまっている。
職場の同僚だったり
学校の友達だったり
無下にできない関係だったら
返信しないわけにはいきません。
「なんで私が返信のプレッシャーを
感じなくちゃいけないの？」
女性はこう思ってしまいます。
実際に私が経験した事例を紹介します。
ある男性が、
好きな女性の誕生日に
日付が変わった瞬間、
0時ジャストにLINEを送りました。
「誕生日おめでとう！
素敵な一年になりますように！」
返信が来たのは翌日の昼。
「ありがとう」
の一言だけでした。
これは典型的な
「その他大勢の一人」
として認識されているパターンです。
別の男性は、
職場の後輩女性に
誕生日LINEを送りました。
「お誕生日おめでとうございます！
いつも頑張ってる〇〇さんを応援してます！
この一年も幸せでありますように」
女性からは丁寧な返信が来ましたが、
その後、距離を置かれるようになりました。
なぜなら、
「この人、私に気があるんだろうけど
こういうメッセージしか送れないなら
恋愛対象としては無理だな」
と思われてしまったからです。
2.では誕生日にどうすればいいのか？
ここまで読んで、
「じゃあ誕生日に何もしちゃダメなの？」
と思ったかもしれません。
答えを言います。
誕生日当日はあえて何もしない。 そして、直接会った時に伝える。
これが正解です。
「え？それだけ？」
と思うかもしれませんが、
これが一番効果的なんです。
なぜなら、
女性との関係性の段階（好感レベル）によって
取るべき行動が変わるからです。
もしあなたが
まだ女性と親しい関係でない場合、
誕生日LINEを送っても
プレッシャーになるだけです。
逆に、
友達関係や親しい関係であれば
わざわざLINEで送らなくても
会った時に直接言えばいいのです。
もし女性があなたのことを
気にしている場合、
誕生日LINEが来ないことで
「あれ？来ないな」
「もしかして忘れてる？」
と気になります。
そして、
会った時に
「そういえば誕生日だったよね、おめでとう」
と言えば、
女性は「あ、忘れてなかったんだ」
と思って嬉しくなります。
これが感情の振り子です。
直接会って伝える方が
男らしいし、
かっこいいですよね。
LINEでダラダラと
メッセージを送るよりも
会った時にサラッと言う方が
よっぽど印象に残ります。
なぜなら、
恋愛は会っている時の勝負だからです。
恋愛において一番大事なのは
会っている時の会話力です。
LINEで何を送るかではなく
会った時にどう話すかが
すべてを決めます。
3.今日から実践できる3つのステップ
では最後に、
「誕生日を逆にチャンスに変える方法」
として、
今日から実践できる3つのステップを
お伝えします。
ステップ1: 誕生日当日はあえて何もしない
一つ目のステップは、
誕生日当日はあえて何もしないことです。
これによって得られるメリットは、
「その他大勢と差別化できる」
ということです。
周りの男たちが
みんな同じようなメッセージを送る中、
あなただけが何もしない。
これだけで、
女性の中であなたの印象が
少し変わります。
「あれ？この人は送ってこないんだ」
と思われることで、
逆に気になる存在になれるのです。
ステップ2: 直接会った時にサラッと伝える
二つ目のステップは、
次に会った時に
「そういえば誕生日だったよね、おめでとう」
とサラッと伝えることです。
これによって得られるメリットは、
「男らしさと余裕を感じさせられる」
ということです。
LINEでわざわざ送るのではなく、
会った時に直接言う。
これが一番自然で、
かつ好印象を与える方法です。
女性は
「この人、忘れてなかったんだ」
「わざわざLINEじゃなくて直接言ってくれた」
と思って、
あなたを特別な存在として
認識し始めます。
ステップ3: 会話力を磨いて関係性を深める
三つ目のステップは、
誕生日LINEに頼るのではなく
会話力を磨いて関係性を深めることです。
これによって得られるメリットは、
「女性があなたを異性として意識するようになる」
ということです。
結局、誕生日LINEを送るのは
「何かきっかけが欲しい」
「LINEで繋がりたい」
という自分本位な理由です。
でも、
本当に大事なのは
会っている時の会話で
女性の感情を動かすことです。
女性が求めるコミュニケーション力を
磨くことができれば、
誕生日LINEなんて送らなくても
自然と仲良くなれます。
会話力は勉強すれば
誰でも必ず身につけられるスキルです。
英会話やパソコンスキルと同じように、
恋愛も学べば克服できるのです。
では具体的にどのように
会話力を磨いていけばいいのか？
これについては
メルマガでお話しをします。
ぜひ恋愛新聞のメルマガに
登録してください。
メルマガに登録すると
『女性のタイプ別攻略法』
というテキストが手に入ります。
このテキストに
- 女性のタイプの話
- タイプに合わせた恋愛テクニックの話
が詳しく書かれているので、
このテキストだけでもいいので手に入れてください。
私もこのテキストを読んで勉強した結果、
好きな子と付き合うことができました。
なのであなたもぜひ
このテキストに書いてある内容を
そのまま好きな子に実践してください。
必ず今よりも格段にいい反応が
返ってくるはずです。
今回説明した内容と合わせて
実践すると、
好きな女性と付き合える確率も上がります。
恋愛は会えてさえいればなんとかなります。
会えている今のうちに、
他の男に取られる前に、
好きな子を彼女にするために、
恋愛新聞で勉強してください。
また今後も、
- 女性が思わず意識してしまう男性の行動3選
- LINEで距離を縮める正しいタイミング
- 会話が苦手でも女性を惹きつける会話術
などをお話ししていきますので
ぜひ楽しみにしていてください。
全部一気に知りたい方は
メルマガに登録してください。
今回は以上になります。
ではまた。
どうしても文字だけでは伝えきれない部分が沢山あります。
ぜひ音声で本物の恋愛理論を受け取ってみてください↓
恋愛新聞
＼ 女性のタイプ別攻略法をメルマガ内で配布中 ／
＼ 90日で好きな子を惚れさせる恋愛教科書 ／
【メルマガ登録時の注意点】
iCloudやスマートフォンのメールアドレスの方はメールが届きません。
GmailやYahooなどのパソコンからのメールが届くメールアドレスで
ご登録ください。
※この文章の著作権は全て恋愛新聞にあります。
著作権者の許可なく、この文章の全部又は一部をいかなる手段においても
複製、転載、流用、転売等することを禁じます。の掲載
（コンテンツを無断流用した改変の場合も含む）の一切を禁じます。
また、集客・SEO対策目的でのレビュー記事・動画投稿、内容を暴露することによるビジネス行為などの全てを禁じます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝